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●シニア会員-1

 

 

ここでは“ジュニア”に対する“シニア”の意。小中高での入門でなく、社会人、それも少し生活が落ち着いたころの、壮年、熟年の入門者の枠を設け、インタビューします。第1弾は、子供が退会したのちに、親が入会したという、これまた時々あるパターンです。すごいのは、そのチャレンジ精神。初段をとったと思ったら、二段をとって、今、三段を目指して頑張られています。

 

 ≪入会のきっかけ≫

 私は、45才から空手を始めて、15年目になります。息子が小学生の時に、誠空会で空手を習っていたこともあり、私もやってみようかなと思いました。

 

≪空手の魅力≫

 私自身が入会して、そういえば、稽古が終わって息子が家に帰ってくると、毎回「体が痛いから空手やめるー!」と言っていたのを思い出しました。確かに、私も初めは痛くて痛くて、いつになったらこの痛みは治るのだろうと思っていました。そのうえ、右も左もわからず、稽古がなかなかうまくいかない状態が続いたのですが、ある日、当時、小学3年生だった少年が「大丈夫。練習すればうまくなるよ!」と言ってくれたのです。それ以来、くじけそうになった時は、その少年の言葉を思い出し、稽古を続けています。

 

≪誠空会の良いところ≫

 少年はもう卒業してしまいましたが、大人も子供も、お互い空手仲間として支えあえる雰囲気があるのが良いと思います。私自身は、少年の言葉を胸に、これからも空手道を続けていきたいと思っています。

 

≪今の目標≫

 [今回、改めて聞くのを忘れてしまいましたが、ライバルより早く、三段、とりたいんですよね(笑)]